コクヨさんからなんとも文具好きのマニア心を刺激する素敵なブランドが登場します。
その名も「PERPANEP(ペルパネプ)」。
ブランド名はPAPER(紙)とPEN(ペン)を組み合わせたアナグラムでできています。
紙とペンの相性から”書き心地”をデザイン。
「ツルツル」「さらさら」「ザラザラ」の3種類のオリジナル原紙を使用したノートとそれに合う3種類のペンの文具シリーズです。
相性の良い組み合わせはどんな書き心地なんだろう。
それ以外の組み合わせは?自分が好きな組み合わせを見つけてみたい。
と、発表があったときからとても惹かれていました。
2021年4月21日発売、一部店舗で3月17日先行発売。
近くのお店で先行販売されていて、購入することができました。
ノートは3種類の紙×5種類の罫線
ノートは、「ツルツル」「さらさら」「ザラザラ」の3種類の紙と5種類の罫線の全15種類から選べます。
- 3mm方眼
- 4mm方眼
- 5mm方眼
- 4mmドット方眼
- 6mmステノ罫
(6mm横罫でページの真ん中に縦に罫線が入っていて、左右に項目を分けて書くことができる)
全てA5サイズ、60枚。
罫線は薄めのグレーです。
フラット製本
パタンと180度フラットに開くように製本されています。
書くときに手で抑える必要がなく、ストレスフリー。
ノドの部分が膨らまないので、撮影するときやスキャンするときにも影ができず綺麗にできます。

ペンは3種類
- コクヨオリジナルの「ファインライター」 →ツルツル
- ゼブラとコラボした水性ゲルボールペン「サラサ クリップ」 →さらさら
- プラチナ万年筆とコラボした「プレピー」 →ザラザラ
どのペンもボディは白。コラボの2種も、ペルパネプ仕様で白軸での発売です。
ツルツル×ファインライターを購入しました
ツルツルの感覚がとても気持ち良くて、「ツルツル」の4mmドット方眼のノートとファインライターを購入しました。

こちらのファインライター、極細の水性サインペンですが、ペン先が細く削られているので角度をつけてもスルスル書けるようになっているそうです。(従来のものはペンの先端に角があるので寝かせると書きづらい。)

書き比べをしてみた
今回ロフトで購入したのですが、購入特典で3種類の原紙が試せるメモパッドをいただけました。(数量限定だそうです。)
今回購入したファインライターと手持ちのサラサ 、プレピーでそれぞれの紙に書いてみました。

ツルツル
「ツルツル」の紙にお勧めされているのは「◎ファインライター / ○万年筆」。
鉛筆やシャープペンシルは、筆記線が薄くなるそうです。
確かに、お勧めされているファインライター書きやすい!筆圧をかけずに滑らかに滑るように書けます。思考を頭に浮かんだままに書き出していくときに使いたい、と思いました。
さらさら
「さらさら」の紙にお勧めされているのは、「◎水性ボールペン / ○シャープペンシル / ○油性ボールペン」。
ツルツルと比べるとやや凹凸を感じますが、こちらもスルスル滑らかな触り心地の紙です。
3種類の中で一番汎用性のある紙だと思います。どの筆記用具でも書きやすい。
ザラザラ
「ザラザラ」の紙にお勧めなのは「◎万年筆 / ○ファインライター」。
鉛筆、シャープペンシルは筆記線が濃くなる傾向があるようです。
触り心地、確かにザラザラ!少し画用紙を思わせる触り心地です。でも引っ掛かりを感じる訳ではなく、あくまでも他の2種類と比べると凸凹を感じるという程度です。
筆記線がにじんだりするのではないかと、ザラザラに万年筆がお勧めされているのが意外な感じがしたのですが、書いてみるとにじみはありませんでした。ニブを走らせると凹凸を超える振動とサラサラとした音が心地よい感じ。また、他の2種類の紙に書いた時と比べて、インクの濃淡がよく出るようです。お勧めされているのが納得でした。

最後に
紙とペンの相性って大事ですよね。
また、速く筆記したいときに使いたい筆記具と紙の組み合わせと、ゆっくりと落ち着いて書きたいときの組み合わせも違う。
紙とペンの相性を楽しめる「PERPANEP(ペルパネプ)」。ぜひ自分が心地いい組み合わせを見つけてみてください。
[価格]
ノート(A5サイズ/60枚)各990円(税込)
ファインライター 220円(税込)
サラサクリップ 143円(税込)
プレピー 440円(税込)
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