新年度になりましたね。
年度末〜新年度にかけては、バタバタしがち。
こんな時こそ、手帳でしっかりタスク管理をしたい、とも思いますが、
私は、幼稚園児の息子がいる身なので、なかなか手帳を開く時間が取れませんでした。
普段の生活リズムとも変わってくるし、
一人だとパパッと終わらせられる家事も、子どもがずっと一緒だと時間がかかって、いつものようにタスクがこなせなかったり。
もう色々あきらめて、最低限の用事のみ、後でいいものは、新学期始まってからに先送りしちゃいました。
普段は、1日1ページ以上のペースで使っているバレットジャーナルのノートも、結局1ページで2日分のペース。
しかも、事前にタスクを書き出すわけでもなく、終わってから日記のように書いたものも。
手帳好きといっても、こんな時もあります。
空白を気にしない。
それに、バレットジャーナルは伸縮自在。書きたいとき、書くことが多いときは、どんどん使えるし、逆に少ないときは少なくてもOK。
全く書かない日があってもしれっと翌日から再開できます。空白が目立たないので、白いページに罪悪感を持つ方でも、気にならないかな、とも思います。
割と年がら年中手帳のことを考えてますが、こんなときもありますよーということで。
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