手帳を開く時間がない、そんな時もある。

桜

新年度になりましたね。
年度末〜新年度にかけては、バタバタしがち。

こんな時こそ、手帳でしっかりタスク管理をしたい、とも思いますが、
私は、幼稚園児の息子がいる身なので、なかなか手帳を開く時間が取れませんでした。

普段の生活リズムとも変わってくるし、
一人だとパパッと終わらせられる家事も、子どもがずっと一緒だと時間がかかって、いつものようにタスクがこなせなかったり。

もう色々あきらめて、最低限の用事のみ、後でいいものは、新学期始まってからに先送りしちゃいました。

普段は、1日1ページ以上のペースで使っているバレットジャーナルのノートも、結局1ページで2日分のペース。

しかも、事前にタスクを書き出すわけでもなく、終わってから日記のように書いたものも。

手帳好きといっても、こんな時もあります。

空白を気にしない。
それに、バレットジャーナルは伸縮自在。書きたいとき、書くことが多いときは、どんどん使えるし、逆に少ないときは少なくてもOK。

全く書かない日があってもしれっと翌日から再開できます。空白が目立たないので、白いページに罪悪感を持つ方でも、気にならないかな、とも思います。

割と年がら年中手帳のことを考えてますが、こんなときもありますよーということで。

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この記事を書いた人

高校生のころから手帳を使い始め早20年。
手帳と文具大好き。
今は、海外の自作手帳術、バレットジャーナルにはまっています。
手帳や文具について、バレットジャーナルの魅力などについてお伝えします。

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