秋になり、来年の手帳の話題が気になる季節になってきましたね。みなさんはもう来年の手帳を決めましたか?
手帳メーカー各社から来年の手帳についてさまざまな情報が発信されています。新しい手帳が登場したり、リニューアルや限定版が発売されたり。手帳にまつわる気になるニュース、手帳歴30年の手帳マニア的視点でまとめてみました。
小さな手帳がブームのきざし!?
2027年手帳で、A7程度の小さなサイズを新たに発売するメーカーがいくつかあります。予定をデジタルで管理する方が増える一方、手帳はその場でのメモや思い出を残すライフログなどの役割で使う方が増え、持ち歩きしやすく可愛い小さい手帳が人気があるのかもしれません。
A7サイズは、縦 105mm × 横 74mm。名刺よりは少し大きめの手のひらにすっぽりおさまるサイズです。文庫本の半分の大きさ。ポケットなどにもスッと入ります。
新しく販売され、気になるのは以下の手帳たち。
デルフォニクス|ロルバーンダイアリー ミニ
シンプルで使いやすいノートとして人気のあるロルバーンからA7サイズ相当のミニダイアリーが新登場。月間カレンダーとメモページ121ページのシンプルな手帳です。従来のサイズ同様、後ろにはクリアポケットがついていてちょっとした収納もできます。表紙のデザインも豊富で、お好みのデザインが見つかりそう。
MDノートダイアリー A7
2027年版に新たにA7サイズが加わりました。「余白」を愉しむダイアリーで、シンプルな真っ白の表紙に余白がたっぷりとある、使う人のクリエイティビティを刺激する手帳です。月間スケジュールと5mm横罫のメモページが113ページあります。メモページは、見開きで8分割できるように太線が入っていて、週間のスケジュールとしても使いやすいデザインです。
ラコニック|スナップノート
スナップ写真を撮るように、思いついた瞬間を書き留められる手帳・ノートシリーズが新登場。バイカラーの合皮がおしゃれなCALM(カーム)、ポップなカラーリングがかわいいSPARK(スパーク)、スポーティカジュアルなRANGE(レンジ)の3タイプのカバーと、マンスリーやログ・ToDoリストなど9種類のリフィルを組み合わせて自分の使いやすい構成で楽しめます。各カバーには最大2冊のリフィルがセット可能。
リフィルの大きさは 縦 86 x 横 56 mmとカードサイズほどの大きさ。いつでも持ち運べる手帳です。
公式サイト:https://laconic-generalstore.jp/?mode=cate&cbid=2999026&csid=0
NOLTY|ライツメモ小型版が復活!
スケジュールとメモが書きやすい小型の手帳。週間ページは、上部に日付が並び、下はメモが書きやすい方眼罫になっている画期的なフォーマットです。パスポートくらいのサイズで持ち運びにもぴったり。
海外のユーザーも多いようで、SNSでも使っている方をよく見かけます。
2019年版で登場し、2025年版では同じフォーマットのシステム手帳リフィルも発売されたのですが、突然2026年版で廃盤に・・・。とても残念に思っていたのですが、1年休止ののち2027年版で復活しました!個人的にとても嬉しいニュースです。
YouTube「有隣堂しか知らない世界」コラボ手帳が登場
書店の有隣堂が運営する公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」。主に書籍や文具に関する”有隣堂しか知らない”マニアックな情報を楽しく伝えてくれます。
オレンジ色のミミズクのキャラクター「R.B.ブッコロー」がMCとなり、有隣堂の社員の方や出版社の方など、その世界の詳しい人との軽快なトークがとても楽しい番組です。
手帳といえば!の高橋書店とNOLTYとそれぞれのコラボ手帳が登場しました。
高橋書店の方は、B6サイズのマンスリー手帳。ブッコローの四季折々のイラストがあしらわれています。一方、NOLTYの方は、能率手帳をベースとしたウィークリーレフトタイプ。12星座がモチーフのイラストが入っています。
2026年10月8日には、YouTubeのLIVE配信内で、用意された各2500冊(計5000冊)が完売。10月16日から有隣堂各店、オンラインストアで一般販売されるそうです。
手帳好きの方は、ブッコローファンの方も多いのではないでしょうか。素敵なコラボ手帳が嬉しいですね。
有隣堂しか知らない世界
YouTube:https://www.youtube.com/@Yurindo_YouTube
Webサイト:https://www.yurindo.co.jp/youtube-yuseka/
最後に
夏から秋にかけて、来年の新しい手帳情報が続々と発表され浮き足立ってしまいます。新しい手帳が登場したり、リニューアルされたりもありますし、ずっと変わらない定番手帳もあります。
PCやスマホなどデジタルでのスケジュール管理も一般的になりましたが、手帳を販売し続けてくださる手帳メーカーさんには感謝です。


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